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2026.08.23サイト運用

ホームページ公開後に保守は必要?自分でできることとの違い

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ホームページ公開後に保守は必要?自分でできることとの違い

ホームページを公開した後、保守契約を付けるべきか迷う方は少なくありません。毎月費用がかかるものなので、自分でできることとの違いを知ってから決めたいところです。

Kohirino Studioでは、保守契約を必須にしていません。記事やお知らせを更新するだけなら、ご自身で運用する方法も選べます。 ただし、WordPress本体の更新や不具合への備えは、記事を書く作業とは少し話が変わります。

1 保守と記事更新は同じではない

ホームページの「更新」には、記事や文章を増やす更新と、サイトを安全に保つ更新があります。この二つを分けて考えると、保守が必要か判断しやすくなります。

自分で行いやすい更新

  • お知らせやブログを投稿する
  • 営業時間や短い文章を変更する
  • 用意された場所の写真を差し替える
  • 投稿のカテゴリを整理する

保守で扱う作業

  • WordPress本体やプラグインの更新
  • 定期バックアップ
  • 更新後の表示や機能の確認
  • 問い合わせフォームの定期テスト
  • 不具合が起きたときの原因確認

管理画面で更新ボタンを押せることと、問題が起きたときに元へ戻せることは別です。 保守では、更新そのものだけでなく、更新前後の確認と、もしものときに戻せる準備まで行います。

2 自分で管理しやすいケース

すべてのサイトに月額保守が必要なわけではありません。更新頻度が低く、管理画面の扱いに慣れていて、何かあったときの相談先も決まっているなら、自分で管理する方法も選べます。

判断するときの条件

  • 定期的に管理画面へログインできる
  • 更新通知を放置しない
  • バックアップの保存先と復元方法が分かる
  • フォームやリンクを自分で確認できる
  • 不具合時に作業を止めて相談できる

費用を抑えるために自社管理を選ぶなら、誰が・いつ・何を確認するかまで決めておくことが大切です。 「気付いたときにやる」だと、だいたい後回しになるんですよね。担当者が決まっていない状態では、更新通知やフォームの不具合が長期間そのままになることがあります。

3 保守を頼んだ方がよいケース

サイトから問い合わせを受けている場合や、サイトが止まると仕事に影響する場合は、定期保守を検討しておくと安心です。

保守が向いている状況

  • WordPressの更新判断に不安がある
  • 問い合わせフォームを継続して使う
  • バックアップと復元を任せたい
  • 軽微な文章や画像の修正も依頼したい
  • 毎月の状態をまとめて確認したい

茨城県を拠点に全国オンラインで対応するKohirino Studioの保守・運用サポートは月額15,000円からで、契約期間は3か月・6か月・12か月です。6か月を基本のおすすめ期間としていますが、必要な期間と内容に合わせて選んでいただけます。詳しい違いは保守・運用サポートに掲載しています。

保守へ入っていれば、どのような修正や復旧も追加料金なしになるわけではありません。 大きな改修、外部サービスの障害、複雑な復旧などは、状態を確認して別途見積もりになる場合があります。

4 Kohirino Studioの保守で確認すること

Kohirino Studioでは、原則として自社で制作したサイトを保守しています。どのように作ったサイトかを把握したうえで、決めた手順に沿って確認できるためです。

基本となる確認

WordPressサイトは、ファイルとデータベースを週1回自動保存し、更新前にも追加でバックアップを取る方針です。直近5回分を顧客管理の外部ストレージへ保存し、保守開始時と6か月ごとに復元できるかを確認します。

問い合わせフォームは月1回、予約リンクも月1回確認します。実際の通知やカレンダー登録を伴うテストは3か月に1回と、関連設定を変更した後に行います。

保守の目的は「更新しました」と報告することではなく、更新後も表示や連絡手段が使える状態を確かめることです。

保守契約がなくてもできること

保守契約は任意です。記事更新だけをご自身で行う場合、Kohirino Studioへの月額費用はかかりません。ただし、サーバー、ドメイン、有料サービス、単発修正などの費用は別に必要になる場合があります。

5 契約前に確認したいこと

保守サービスを比べるときは、月額だけで決めず、どこまで確認してもらえるのか、問題が起きたときはどうなるのかも見ておきましょう。

確認項目

  • バックアップの対象と保存回数
  • WordPress更新後の確認範囲
  • 軽微な修正に含まれる作業量
  • フォームのテスト頻度
  • 大きな不具合や復旧の料金
  • 契約期間と終了時の引き継ぎ

「保守あり・なし」だけで比べず、どこまで確認してもらえるかを具体的に比べてください。 よくある疑問はよくある質問にもまとめています。

よくある質問

ホームページの保守契約は必須ですか?

いいえ、必須ではありません。記事更新や簡単な文章修正を自分で行う場合は、保守契約を付けずに運用する方法も選べます。

記事を自分で更新できれば、保守は必要ありませんか?

記事投稿と、WordPressの更新やバックアップは別の作業です。システム管理まで自分で行えるかを確認して判断しましょう。

他社が制作したホームページも保守してもらえますか?

Kohirino Studioの保守対象は、原則として自社で制作したサイトです。他社が制作したサイトは、通常の保守対象には含めていません。

まとめ

ホームページ保守は、すべての事業者に必須ではありません。記事更新や簡単な文章修正を自分で行い、バックアップやシステム更新も管理できるなら、自社運用を選べます。

一方、問い合わせフォームを継続して使う場合や、更新後の確認と復旧への備えまで任せたい場合は、保守契約が役立ちます。「自分の場合はどこまで必要だろう」と迷ったときは、無料相談・お問い合わせからご相談ください。

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